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淡河車庫

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神戸市の北端、三木市と接する淡河地区は、昭和33年の合併以来神戸市に属していますが、中心市街が東西に伸びていることからわかるように、三木や明石から、三田や有馬へ向かう湯山街道とともに発展してきた集落です。複数あった有馬温泉へのルートの中でも主要なもののひとつだったようで、淡河は宿場町として成長、本陣が置かれていたこともあるそうです。そうしたつながりからか、三宮~みなぎ台・吉川庁舎線以外はすべて三木~三田方面のバスとなっており、神戸市内にありながら淡河車庫は三木営業所の傘下にあります。
淡河市街は建物の更新が進んでいますが、今でもそれなりに古い建物が残っており、また密度も高いままでバス車庫のための広い土地がなかったのでしょう、市街を避けるバイパスと、旧街道が合流するところの三角形の土地を使っています。現在は5台が駐在しているようですが、今は淡河を起点とするバスは少なく、朝に三木へ走るバスはいったん反対側の神戸北農協まで回送してから実車運行を始めますし、同じく朝に北播磨医療センターへ向かうバスは、少し三木方面へ回送して、三木・神戸市境を越えてから実車に入ります。

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駐車場近影。片持ち屋根に向かって停めてあります。

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バス乗り場らしきものと、仮設トイレ。

撮影:2017.11

by hirobus2012 | 2019-09-12 23:26 | バス車庫_兵庫県 | Comments(0)

旧・始終車庫(仮)


by 二重谷鉄雄