弓弦羽車庫

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現在、高松と坂出の移動といえば内陸を走るJR予讃線ですが、海沿いも最近までかろうじてバス路線がつながっていました。そして、高松側から来ることでんバスと坂出側から来る琴参バスの接続点となっていたのが弓弦羽です。
弓弦羽は高松市の海岸沿いでは最西端の集落で、もう間もなく坂出市に入ろうかというところにあります。かつてはことでんバスが市境を越えて王越地区まで乗り入れておりそちらで琴参バスと接続していましたが、ことでんバスが路線を短縮したことに伴って接続確保のため琴参バスが延伸、弓弦羽へと接続点が移動しました。弓弦羽車庫が出来たのは昭和50年代のことのようで、半円状の回転スペースと、その一角から飛び出すように右奥に留置スペースがあります。当初は留置スペースに上屋がありましたが、撤去されてしまい現在は露天駐車となっています。
現在は2台が駐在しています。琴参バス弓弦羽終点は当車庫構内にありましたが、琴参バスは駐在はなかったようです。

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休憩所はプレハブ。

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撮影当時は、琴参バスもまだ弓弦羽へ来ていたので、バス停は2つ並んでいました。

撮影:2013.09

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by hirobus2012 | 2017-09-01 09:13 | バス車庫_香川県 | Comments(0)

2018.09.12 これまで営業所と附設の車庫をまとめて「営業所」として紹介してきましたが、以後は本来の法令上の解釈に基づき、営業所附設の車庫についても「○○車庫」として紹介することとします。


by 二重谷鉄雄