森車庫

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松阪市から奈良県南部へ向かって伸びる国道166号線には、かつて県境まで三重交通のバスが走り、頻発していました。起終点も下流から大石、宮前、田引、森、上木梶、それに途中で僅かに分岐して仁柿、蓮と非常に多く、それぞれに車庫がありました。現在は路線短縮のうえ車庫は半減、大石、宮前、森が残っていて、うち松阪側からみて一番奥に位置するのが森車庫です。
現在、森地区の終点は国道から外れたところにある宿泊施設、スメールの前にあります。車庫は国道からスメールへ至る県道の旧道沿い、森診療所と隣接しており、昭和50年代に診療所を整備した際に現在の車庫が造られたようです。現在は2台の泊まりがあるようですが、バスだけでなく三重交通が併営している郵便車が留置されている写真もあるため、郵便車の泊まりが行われている可能性も考えられます。

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宿泊室。車庫と一体化しておらず後付のようです。

撮影:2015.02

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by hirobus2012 | 2017-08-22 21:40 | バス車庫_三重県 | Comments(0)