広滝車庫

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佐賀県の北東、旧・脊振村は村域の大半を森林が占める山村です。平成の大合併での合併相手は、佐賀平野にある神埼、千代田両町で、隣の旧・三瀬村から脊振を経て神埼へ至るバスによって幹線交通が確保されています。しかしその路線は三瀬車庫が担当しており、広滝車庫はそれに接続するローカル輸送と、通学輸送を兼ねる脊振村内バスを担当しています。
脊振村では、旧役場、駐在所、学校、診療所、自動車工場など、地区のインフラが過度にと言いたくなるほど中心地の広滝に集中しています。村内バスはほとんどの便が広滝から出て広滝へ戻る循環形式で運行され、先述の幹線である三瀬線と接続するのも広滝です。となれば、広滝に車庫が置かれるのは自然なことでしょう。
現在、村内バス用の中型車が3台配置されているものとみられます。

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宿舎。

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コーンに広滝車庫と書いてありました。

撮影:2017.02

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by hirobus2012 | 2017-06-29 21:58 | バス車庫_佐賀県 | Comments(0)

2018.09.12 これまで営業所と附設の車庫をまとめて「営業所」として紹介してきましたが、以後は本来の法令上の解釈に基づき、営業所附設の車庫についても「○○車庫」として紹介することとします。


by 二重谷鉄雄