甲浦車庫

c0316957_14121147.jpg
高知東部交通の安芸甲浦線の東端にある車庫。かつて甲浦は海運で栄えた町で、大阪や神戸へ向けてカーフェリーの発着がありました。終点である甲浦岸壁バス停と併設の車庫は市街地でなく、山の向こうに造成されたフェリー岸壁のそばにあり、2004年にフェリーが完全になくなってからもそのままの場所にあります。
かつて阪神航路があった頃には、高知県東部、室戸市や安芸市から阪神方面へのアクセスを担っており、フェリーの到着にあわせて早朝4時30分甲浦発室戸・安芸方面行のバスが運行されていました。現在は6時台が始発とわりあい普通の時間へ繰り下げられましたが、泊まり勤務自体は1台残っています。

c0316957_14121252.jpg
宿舎。2~3人は泊まれそうです。


c0316957_14121306.jpg
バス停はなく、時刻表は宿舎のドアに貼ってあります。

撮影:2015.09

[PR]
by hirobus2012 | 2017-06-23 14:19 | バス車庫_高知県 | Comments(0)