井原車庫

かつて井笠鉄道のターミナル駅であった井原駅は、廃線のあと同社の井原バスセンターに転用されました。当初はバスセンターとしての機能のみでしたが、井原市のはずれにあった井原営業所の廃止後は車庫としての機能も受け持つようになりました。平成に入ってから出来た井原鉄道は用地買収の都合などからか市街地の南縁をなめるように走っており、市街地の真ん中にある井原バスセンターは市役所や銀行などに近く交通拠点として有利であったため、井笠鉄道の廃業後も井原市によって建て替えられて現在も使用されています。建て替え後も、別で車庫が作られることはなく、バスセンター内に車庫が置かれています。
現在は、井原ー笠岡線と井原ー福山線を受け持っています。駐在車両は7~8台程度と思われます。

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全景。手前から奥へ向かって線路が分岐し、奥の建物があるあたりに駅舎がありました。

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駐車スペース。

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洗車場。建て替え前と同じ場所にあります。

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バスセンター建屋。待合所、切符売り場のほか、北振バス本社も入居しています。

撮影:2016.11

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by hirobus2012 | 2017-06-19 22:28 | バス車庫_岡山県 | Comments(0)

2018.09.12 これまで営業所と附設の車庫をまとめて「営業所」として紹介してきましたが、以後は本来の法令上の解釈に基づき、営業所附設の車庫についても「○○車庫」として紹介することとします。


by 二重谷鉄雄