天満車庫

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福山市北部を走る福塩線は、駅家町、新市町、神辺町などを貫いて多くの乗客を乗せていますが、芦田川の向こう側にある旧・芦田町だけは直接その恩恵を受けることなく、バスで福塩線の駅まででなければなりません。旧・芦田町内には、芦田中学校付近でX字に交差する天満線と柞磨線の2系統があり、いずれも天満線の終点にある天満車庫が受け持っています。
車庫といっても、交差点の角に舗装された敷地に休憩所が置いてあるだけで、中国バスのほかの車庫と違って独立した敷地、という感じはあまりしません。自家用車とバスが停まっているところだけでなく、右端のバス停のところまでが敷地のようです。
現在の駐在車両は、各系統1台の合計2台で、いずれも小型車です。所属自治体は福山市ですが、かつては府中市内への直通便があったことから、府中営業所担当となっています。そのため、間隔があく時間帯を利用して府中営業所まで回送しているものと思われます。

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休憩所。

撮影:2014.03

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by hirobus2012 | 2017-06-15 14:48 | バス車庫_広島県 | Comments(0)