上野地車庫

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日本最大の村、十津川村には村を南北に貫く十津川沿いに3つの大集落があり、そのうち一番北にあるのが上野地です。谷瀬の吊り橋で著名ですが、診療所、郵便局、旅館などが集落内にあり、周辺住民の生活面でも重要な集落です。そのため、上野地は村北部の4路線に加え、国道を経由して十津川温泉、村役場へ至る本線の起終点になっています。
車庫は集落内を通る旧道から川べりへ少し下った場所にあり、リエッセが3台駐在しています。うち1台は、もと旭線の栂の本車庫に駐在していましたが、豪雨による土砂崩れを2回直接食らったのち、上野地へ集約されました。
出先車庫の多い十津川村営バスですが、他は1台駐在の車庫ばかりで、上野地は事務所のある平谷車庫に次いで大きな車庫となっています。

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露天に2台。

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保育所に造りつけられた上屋車庫に1台置いてあります。
こういう風に建物のオマケ的に作られる車庫ってけっこう珍しいような気がします。

撮影:2015.11

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by hirobus2012 | 2017-06-11 23:11 | バス車庫_奈良県 | Comments(0)

2018.09.12 これまで営業所と附設の車庫をまとめて「営業所」として紹介してきましたが、以後は本来の法令上の解釈に基づき、営業所附設の車庫についても「○○車庫」として紹介することとします。


by 二重谷鉄雄